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兎毬まりは恋声適合者! バ美肉おじさんが作り出す女の子の魅力を紹介

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「バ美肉おじさん」をご存知ですか? 簡単に言うとVTuberの身体を借りたおじさん達のことを指します。

つまり中身がおじさんであることが確定しているわけです。

声をボイスチェンジを利用し女の子に近づけているVTuber、あえて利用せず自分の地の声で勝負しているVTuberがいます。

しかし中身がおじさんと分かりつつ、女性よりかわいい存在も誕生しています。

今回紹介する兎毬まりです。奇跡の恋声が映える彼女(?) の魅力を紹介していきましょう!

ガチ恋勢の相手を探している皆さん、安心してガチ恋できますよ?

兎毬まりのプロフィール

基本データ

名前:兎毬まり(とまりまり)

所属:無所属

活動開始:2018年7月

愛称:まりちゃん、とまりちゃん

ファン名:にんじん組

活動場所

 

1回目の動画

一回目の自己紹介動画です。

ビジュアルのかわいさはもちろんですが、その自然なかわいい声に「!?」マークが脳に浮かんだ方も多いと思います。

こんなかわいい声がおじさんのはずがない。

ボイスチェンジを使用してこんな自然な声になるはずがない。

そうだ、これは美少女がやっているんだ。そう現実逃避してしまう私がそこにいました(笑)

 

兎毬まりってどんなVTuber?

動画・配信のジャンル

基本的には生配信のアーカイブ、そしてホラーゲームの実況がメインとなっています。

生配信は他のVTuberとコラボしての配信が多く、単独での配信はけっこう珍しいです。

ホラーゲーム実況の時の怯える声を是非聴いてみてください。

「これが男?」って思うくらい萌えるんです。

まさに奇跡の恋声適合者といえますね。

 

また、視聴者のことをいつも考えていて、誰もが見やすい動画作りを心がけている優しい子です。

個人的には動画の最後にあるチャンネル登録画面で身体をユラユラ揺らしているところがとても可愛いです。

 

キャラ設定

とてもマメな性格のようです。

Twitterではほとんどのリプライに返信し、YouTubeでのコメントにはいいねを付けまくる、本当にファンのことを大事にしていることが伺えます。

質問にも積極的に答えていて、「これはガチ恋増えるな」と確信させてくれるほどのレベルです。

ことあるごとに「おじさんだけど」と公言していますが、ここまでかわいいともはや本当におじさんなのかが疑問にすらなってきてしまいます。

 

動画紹介

つよつよになっていく兎毬ちゃん

 

ホラーゲーム「Outlast」を実況する第2弾です。

1回目の動画では怯え、絶叫し「可愛いなー」という印象でほっこりなのですが、いったい何があったのか、ほとんどビビることもなくどんどんとストーリーを続けていきます。

肝っ玉の太さは流石おじさんといったところでしょうか。

時おり、脈絡なく毒舌を吐くところもイメージギャップがついて余計に面白く感じます。

 

ガチ恋公認、いただきました!

 

マシュマロに上がった質問への返信コーナーです。

これからの活動について等基本的な質問はもちろん、なんとボイス設定についてにもこたえてくれるなど、懐の広いところを見せてくれます。

何より「ガチ恋いいですか」という質問に対して「(おじさんというのを踏まえてなら)どうぞー」と公認してくれました。

ここまで可愛いならおじさんというのは関係ありませんね。安心してガチ恋していきましょう。

 

おじさんの概念が壊れる

 

環境設定という名の配信で、マグロナ、竹花ノート、柊椋の3人ときゃっきゃと配信しています。

どこからどう見ても美少女のこの4人、全員おじさんです。

柊椋がボイスチェンジを使用していないので、声を聴いてかろうじて現実に帰ってこれますが、もし4人とも恋声状態だとしたら、本当に「おじさんとは何か? 」という哲学的なことまで考え始めてしまうことになりそうです。

 

関連VTuber

兎毬まりと仲が良いVTuber

  • 竹花ノート
  • 柊椋
  • 蒼唯レン

 

兎毬まりが好きなVTuber

マグロナはセルフバ美肉おじさん?! ボイチェンを駆使する絵師を調査!「バ美肉おじさん」として絶大な支持を集めているマグロナ。VTuberとしては珍しく、その正体も明かしています。スーパーマルチクリエイター...

 

まとめ

兎毬まりはこんなVtuber

  • バ美肉おじさんであることを忘れる恋声
  • ガチ恋公認勢
  • 女の子より女の子らしい言動の数々

 

「バ美肉おじさん」というジャンルにおいて、もはや希望の星的存在となっている兎毬まり。

果たして何人の視聴者がこのおじさんに恋してしまったのでしょうか。

ガチ恋を公認してくれているのでこの勢いは止まることなく駆け抜けて行ってしまいそうですね。

これからも、「バ美肉おじさん」の新たな可能性を模索していってほしいものです。